秩父夜祭 臨時列車撮影

西武

 毎年12月2日、3日に開催される秩父夜祭は歴史のあるお祭りで京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭」に数えられている。

 さらに、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている。

 これだけ格式高いお祭りなので、秩父夜祭開催日には多くの人が秩父に訪れる。多くの人を運ぶために、西武線では多数の臨時列車が走った。

 秩父線内まで行って撮影してみたいという思いはあったが、この日は平日で仕事の後に行かざるを得なかったので手前の入間市駅で撮影することにした。

 まず最初に臨時の快速急行池袋行きを撮影

 40000系の8両編成、48152Fが充当された。

 少し前までは西武秩父始発の快速急行が定期列車として走っていたが、廃止された今では8両編成による快速急行は臨時列車でしか見ることができない。

 40000系は種別、行先が表示されるところに前照灯があるので、ハイビームをくらうと肝心の快速急行表示が見えにくくなってしまう・・・

 まぁ紫色だなというのは何となく分かるのでギリ許容範囲と考えた。

 続いて、所沢行きの特急を撮影。これも夜祭開催日の時だけ見られる列車だ。

 ラビューは前面に行先は表示しないので幕鉄モードに入った。

 次に臨時の各駅停車所沢行きを撮影。飯能方面からの所沢行きは普段走らなく、夜祭開催日にしか見ることができない。

 一見ただの所沢行きの各駅停車だが、駅の看板に「所沢、池袋、新木場、渋谷、横浜方面」と書いてあるので、上りの所沢行きというのが分かる。

 次の所沢行きは10両での運用だった。飯能始発なので10両編成でも運行できるが、明らかに過剰輸送だった。運用上の都合なのか予測の見誤りのどっちかなのかはよくわからない。

 なお、飯能止まりの臨時列車から乗り継ぐことができる。

 この後、最終の所沢行きが来るが所沢駅の逆線発車を狙うためにこの列車に乗車し所沢駅まで向かった。

 

 LCDも忘れずに撮影した。

 所沢駅に着くと、幕が「回送」表示に切り替わっており、池袋方の先頭車両にテールランプが付いていた。

 これは所沢3番ホームから下り方向へ逆線発車することを意味する。

 

 7分程停車したのち、小手指方面へ発車していった。

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